葬儀の種類

ロウソクの列

冠婚葬祭ビジネスは、人の人生に立ち入る仕事です。そのため、葬儀を行う遺族の立場になり、与えられた仕事を真心込めて行う必要があります。冠婚葬祭で働いている人には「判断力」「体力」「チームワーク」「勉強熱心」という共通点があります。 葬儀の仕事は、予定通りに入ってきません。そのため、常に臨機応変に対応できる「判断力」が必要になります。 棺を運んだり、資材を運んだりと力仕事を行うなど、日によっては長時間労働になる場合もあるため「体力」が必要になります。 葬儀の仕事は、チームプレイで行います。一人で全ての作業を行うわけではなく、進行を決める担当、司会を行う担当、会場を準備する担当など、それぞれに役割があるので「チームワーク」が必要になります。 宗教が関わってくるため、日頃から宗教や宗派に関する「勉強」が必要になります。

葬儀にはさまざまな種類があります。「個人葬」「社葬」「密葬」「家族葬」「生前葬」がなどあります。 「個人葬」とは、親族が亡くなった場合に行い、喪主と施主は遺族の代表者が故人の配偶者、子供(長男・長女)が務めます。遺族が主催で葬儀を行います。 「社葬」とは、会社の創業者、会長、社長などが亡くなった場合に行い、会社が費用を負担し、主催し、遺族と会社が一緒になって葬儀を行います。 「密葬」とは、遺族の事情や故人の遺言により、一般会葬者を呼ばず、遺族や親しい友人など少人数で葬儀を行います。 「家族葬」とは、家族や親しい友人が参列し、一般会葬者は呼ばずに葬儀を行います。 「生前葬」とは、本人が生存しているうちに本人自身が主催者となり葬儀を行います。